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摩擦圧接加工
摩擦圧接工法とは...

ふたつのワークを擦り合わせて摩擦熱を発生させ、加圧することで、互いの組織を分子レベルで結合させます。異種材の接合も可能です。
接合する部材を高速で擦り合わせ、油圧の押し込む力で接合させます。(固相接合)
摩擦圧接加工のメリット
異種材
の接合
摩擦圧接では異なる特性をもった異種金属材(異種材)を接合できます。 [高価&安価] [硬質&軟質] [重量&軽量] [磁性の有無] [通電性の有無]など材料のもつ特性を必要分だけ使用し組み合わせることによって、他に無い部品の設計が可能となります。〜マルチマテリアル〜
a.設計の多様化


材料の組み合わせについては弊社で試作が必要となります、お気軽にご相談ください
b.材料費の削減


高価な材料から削り出すよりも、必要箇所だけに使用できるので、コストダウンにつながります
生産性の
効率化
従来の切削加工のみでの工法と比較し、コストや時間を減らすことが可能です。
摩擦圧接により異外径を接合し、切削量を大幅に減らし、ほぼ形状切削工程のみとなります。
a.加工時間の短縮

従来の切削加工だと加工時間や材料にロスが多く出ていました

規格サイズの材料を組み合わせて接合することで、削る部分を最小限にすることができます
b.パーツの軽量化

中を空洞化させたり、部分的に軽量な素材を組み合わせて接合することにより、
製品の軽量化が可能となります
→ローラーシャフトなどの加工に向いています
c.異なる加工のパーツ同士を接合
アルミ鋳物のパーツにSUSのシャフトをつけるなど、別加工でのパーツに異種材(同材)を圧接することも可能です。


d.角度位置自動制御

Dカットや溝など回転軸で基準となる位置で回転を止め接合することも可能です
高い
安定性と 再現性
摩擦圧接機によるNC制御の接合(数値化されている)となりますので、 人によって仕上がりの良さが違うという事がありません。 接合できる設定条件、ワークの把握方法が摩擦圧接のノウハウとなります。 したがって、一度成功となればその接合の再現性は非常に高くなります。
量産に適した工法

一般的な溶接での接合断面を比較して みても、摩擦圧接での接合面はムラなく安定した結果を残すことができます。
摩擦圧接製品について
接合強度、耐久性に優れた摩擦圧接パーツは様々な分野でニーズがあります

重 機

発電所

鉄 道

港 湾





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